東西、東〜西〜 でござーい。
ようこそ内浜落語会へ、
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一、落語の楽しさ、面白さ、果ては神髄までをたくさんの人に知ってもらうことを目標に 福岡市中央区唐人町を拠点に活動。 一、会員数複数名。その都度出入りがあって不確定数。 会員それぞれ普段は一般人の顔を持ち、月二回の稽古会で芸事の技量を磨き合っている。 一、定席としての唐人町商店街の甘棠館笑劇場で、 月一度(第4土曜日)の商店街寄席を興業している。 一、東京、大阪から中堅・若手のプロの噺家さんたちを招き 落語会のプロデュースを行っている。 一.落語のほか踊り・ジャグリング・マジック、南京玉すだれ等の 色ものにも芸域を広げつつある。 |
年号 |
主な出来事 |
1979年 |
・粗忽家勘朝、福岡市西区姪浜の内浜小学校にて落語クラブ創立。 |
1980年
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・内浜小学校落語クラブOBを中心に 任意団体「内浜落語会」を創立。 ・福岡教育大学落研、同OB会や関西学院落研OB会らのサポートを受けながら活動を進める。 ・関学OBの落語作家小佐田定夫氏との交流が始まる。 多くのサジェスチョンを受ける。 ・四笑亭楽狐入門 ・姪浜の興徳寺や各公民館で落語会を開く。 |
1990年
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・勘朝中央区当仁小へ異動。活動の拠点が中央区唐人町に。 ・唐人町商店街から商店街のイベントとして商店街寄席を要請される。 ・唐人町妙法寺にて納涼寄席を始める。 ・勘楽、勘也、入門 ・すず柑、とまと入門 ・こやす、入門 |
2000年
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・寄席小屋『甘棠館笑劇場』完成。 柿落としに『古今亭志ん五独演会』 ・HP立ち上げる。 ・商店街寄席第60回より甘棠館笑劇場を定席とする。 ・こえび、勘尺、勘心、勘栄、入門 ・筑紫野市鉄カル寄席との交流を始める。 |
2010年
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・勘右、こちょう入門
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